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N高で初めてのハークネス授業を行いました!

メンバーの山崎太陽です。


先日、学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校主催のハークネス授業をオンラインで開催しました!


今回は日本の高校生を対象としハークネスで「アメリカ名作家を紐解く」ことをテーマに計2回の授業を実施しました。


第一回目ではシャーリー・ジャクソンの「くじ」を題材に授業を行いました。予想がつかない展開に生徒さん達は率直な自分たちの意見を出し合い、授業が盛り上がっていました!

第二回目ではアメリカの代表的作家であるアーネストヘミングウェイによる短編、「白い象のような山並み」を題材にしました。この作品はアメリカの短編の中で上位三本の指に入るほどの傑作で、様々な解釈ができるヘミングウェイならではの描写が議論をより発展させたと思います。

上記の2作品が気になった方は資料ページでご覧ください😊


授業では各自が自分の意見を出し合い、活発に議論が発展していたと思います。

講師を務めた藤井新さんは「教えた側としてもたくさんのことが学べて良い経験になった」と語っていました。

教える側も多くのことを学べると同時に、学ぶ側も個性を生かして自分の意見を出し合うことができるのはハークネス式授業のメリットの一つです!


自分の意見を明確に持ち、それを発信していくことは社会的にとても大切な能力です。

今回参加してくださったN高の生徒さん達もこの経験を活かして、より積極的にコミュニティシップを発揮することができる人材になっていただきたいです!


ハークネス授業に興味を持ってくださった方、体験してみたい方がいらっしゃいましたらお気軽に授業申し込みフォームをご記入ください。


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今日の授業(8/9)

代表の藤井新です。 慶応SFC日本語クラスの授業を行いました。 今回の題材はジョージ・オーウェルの「象を撃つ」! アメリカでも有名な短編の一つで、 帝国主義国家イギリスの是非を問うお話になっています。 「象自身が帝国主義を表している」 「象が植民地、民衆が帝国を表現している」 など様々な意見が飛び交い、濃密かつ有意義な時間でした。 題材はいつもどおり資料ページにてご覧になれます。 また来週の授業が