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スタンフォードサマープログラムの日本オリエンテーションとしてハークネスが活用されました!

代表の藤井新です。


先日、学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校主催のハークネス授業を開催いたしました。


来週より始まるスタンフォードのサマープログラムの参加生の皆さんに、オリエンテーションの一環として授業を行いました!

日本の高校生を対象に行いましたが、授業はすべて英語!!

ハークネスの基礎である「探求心」をテーマに計二回の授業を実施しました。


第一回は定番のシャーリー・ジャクソンの「くじ」を題材とし、

第二回はアメリカで起こっているBLMデモを紐解くため、ブレント・ステープルズの

「Black Men and Public Space」を題材にしました。

ブレント・ステープルズは1980年代に活躍したアメリカのジャーナリストで、黒人に対する差別問題を冷静に表現しています。

今のアメリカの現状を理解した上で、日本での人種差別問題にも議論が発展しました。

BLMの詳しい現状を理解していない日本の学生、多いのではないでしょうか。

今起こっているニュースと関連付けて授業ができるのもハークネスの利点の一つだと思います!


題材は二つとも資料ページにてご覧になれます!


ハークネス式の学びで自分の意見をより明白に発言できるようになる。

これはスタンフォードなどの海外のプログラムに参加するには必須のスキルです。

今回参加してくれた生徒たちもこの経験を活かし、スタンフォ―ドのプログラムでも有意義な時間を過ごしてほしいです!


海外プログラムにオンライン参加になってしまった皆様に向けた準備授業なども随時実施しております!お気軽にご相談ください!


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今日の授業(8/9)

代表の藤井新です。 慶応SFC日本語クラスの授業を行いました。 今回の題材はジョージ・オーウェルの「象を撃つ」! アメリカでも有名な短編の一つで、 帝国主義国家イギリスの是非を問うお話になっています。 「象自身が帝国主義を表している」 「象が植民地、民衆が帝国を表現している」 など様々な意見が飛び交い、濃密かつ有意義な時間でした。 題材はいつもどおり資料ページにてご覧になれます。 また来週の授業が